第12回 SAFERプログラム 2016年9/17-18 東京にて開催

【日時】

 2016年9月17日(土) 10:30~16:30  交流昼食会あり

 2016年9月18日(日) 9:30~15:30  お昼休憩1時間あり

【会場】

 大田区産業プラザPiO (東京都大田区南蒲田1-20-20)

 京浜急行 京急蒲田駅下車 徒歩3分

 JR京浜東北線・東急池上・多摩川線 蒲田駅下車 徒歩13分

【参加費】34,560円(1日目昼食代を含む)

【定員】50名(先着順、定員になり次第締め切り)

【講師】

 寺町東子さん(弁護士)

 ダリュシュ・スコブロインスキーさん(心理学者、臨床性科学者)

 椹木京子(NPO法人博多ウィメンズカウンセリング/NPO法人レジリエンス)

 中島幸子(NPO法人レジリエンス)

 西山さつき(NPO法人レジリエンス)

【対象】現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方

 ※性別を問わずご参加いただけます。

 ※お申し込みをいただきましても、ご参加の要件を満たさない場合は、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。

 ※また、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。

【単位】2日間で10単位(1日のみのご参加は受け付けておりません)

【主催】NPO法人レジリエンス

【お申込み】受付は終了しました。

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○第12回プログラム(2016/9/17、9/18)時間割(予定)

天候その他の理由により、変更になる場合もございます。

1日目 10:30~16:30 2日目 9:30~15:30
10:00 受付開始 9:10 受付開始
午前:
10:30
開始
「性暴力について」
 講師:中島幸子(レジリエンス)
午前:
9:30
開始
「性虐待サバイバーへのカウンセリング
    アプローチ~臨床的介入(1)」
 講師:ダリュシュ・スコブロインスキーさん
  (臨床心理学者、臨床性科学者)
交流昼食会(お弁当を準備しています) お昼休み(昼食は各自ご用意ください)
午後:



16:30
終了
予定
「性的虐待の時効問題~釧路性的虐待訴訟
    からみえてきたもの~」
 講師:寺町東子さん(弁護士)
「ワーク」
 椹木京子、西山さつき(レジリエンス)
午後:



15:30
終了
予定
「性虐待サバイバーへのカウンセリング

   アプローチ~臨床的介入(1)」

 講師:ダリュシュ・スコブロインスキーさん

  【昼食交流会について】

※このプログラムでは、日本各地で性暴力被害者の支援にたずさわる方々が、お互いに顔の見えるつながりを持つことも目的としています。1日目の昼食の時間を交流会とし、昼食をとりながら、コミュニケーションをとる時間としたいと思います。

※1日目の昼食(お弁当)は当方でご用意いたします。何らかのご事情によりご自分で用意される場合はご連絡ください。

※交流会の時間では、皆さんが活動されていること、PRされたいことなど、発表していただければと思います。チラシ等があれば、お持ちください。