第17回 SAFERプログラム 2018年6/30-7/1 東京にて開催

【日時】

 2018年6月30日(土) 10:30~16:30 お昼休憩1時間あり

 2018年7月1日(日) 9:30~15:30 昼食交流会あり

【会場】

 主婦会館プラザエフ (東京都千代田区六番町15)

 JR四ッ谷駅 麹町口 徒歩1分

 東京メトロ四ッ谷駅 徒歩3分

【参加費】34,560円(1日目昼食代を含む)

【定員】50名(先着順、定員になり次第締め切り)

【講師】 

 青木治さん(帯広少年院院長 法務教官)

 益子千枝さん (兵庫県地域生活定着支援センター 主任相談員、一般社団法人もふもふネット)

 椹木京子(NPO法人博多ウィメンズカウンセリング/NPO法人レジリエンス)

 中島幸子(NPO法人レジリエンス)

 西山さつき(NPO法人レジリエンス)

【対象】現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方

 ※性別を問わずご参加いただけます。

 ※お申し込みをいただきましても、ご参加の要件を満たさない場合は、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。

 ※また、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。

【単位】2日間で10単位(1日のみのご参加は受け付けておりません)

【主催】NPO法人レジリエンス

【お申込み】定員に達しましたので、受付を終了しています。

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○第17回プログラム(2018/6/30-7/1)時間割(予定)
天候その他の理由により、変更になる場合もございます。
1日目 10:30~16:30 2日目 9:30~15:30
10:00 受付開始 9:10 受付開始
午前: 10:30 開始 オリエンテーション
「非行少年の更生支援
     〜動機づけ面接の実際〜(1)」
 青木治さん(帯広少年院院長 法務教官)
午前:
9:30
開始
「性暴力(仮)」
 講師:中島幸子(レジリエンス)

「性加害行為等を行う障害者の理解と対応
 〜福祉職の業務経験からの一考察(1)」
 講師:益子千枝さん
  (兵庫県地域生活定着支援センター、
   一般社団法人もふもふネット)
お昼休み(昼食は各自ご用意ください) 交流昼食会(お弁当を準備しています)
午後:



16:30
終了
予定
「非行少年の更生支援
     〜動機づけ面接の実際〜(2)」
 青木治さん(帯広少年院院長 法務教官)

「ワーク」
 椹木京子、西山さつき(レジリエンス)
午後:



15:30
終了
予定
「性加害行為等を行う障害者の理解と対応
 〜福祉職の業務経験からの一考察(2)」
 講師:益子千枝さん
  (兵庫県地域生活定着支援センター、
   一般社団法人もふもふネット)

クロージング

【昼食交流会について】

※このプログラムでは、日本各地で性暴力被害者の支援にたずさわる方々が、お互いに顔の見えるつながりを持つことも目的としています。2日目の昼食の時間を交流会とし、昼食をとりながら、コミュニケーションをとる時間としたいと思います。

※2日目の昼食(お弁当)は当方でご用意いたします。何らかのご事情によりご自分で用意される場合はご連絡ください。

※交流会の時間では、皆さんが活動されていること、PRされたいことなど、発表していただければと思います。チラシ等があれば、お持ちください。