2020年1月19日 京都にて101「性暴力 その後を生きる ~性暴力とその影響に関する研修~」開催

 性的虐待等、性暴力によるトラウマは、その後の人生に大きな影響を及ぼします。しかし、現在の精神科医療・福祉の現場では、そのようなトラウマの影響という視点はあまり取り入れられておらず、多くの被害者の方が二次被害を受け、行き場が非常に限られている状態です。2019年、ICD-11において複雑性PTSDが公式診断として収載されたことから、精神科医療の分野において「トラウマ」という視点が取り入れられ始めています。「トラウマの影響」という視点を持つことで、目の前にいる生きづらさを抱える方たちへの支援の在り方が変わり、より当事者によりそった支援につながると考えます。
 午前のSAFER101では、性暴力に関して、誰にでも知っておいてほしい基礎的なお話をし、午後のプログラムでは、支援者研修として性虐待とトラウマの影響についてお話をします。DV等被害者支援関係者、精神科医療・福祉等関係者には知っておいていただきたい内容です。是非ご参加ください。

【日 程】2020年1月19日(日)10:00~16:00
   9:45~     受付開始
  10:00~12:00  基礎講座:SAFER101「性暴力その後を生きる」
  13:00~16:00  支援者研修:性虐待とトラウマの影響

【講 師】中島幸子(NPO法人レジリエンス)

【場 所】
キャンパスプラザ京都

【参加費】7,500円(税込)
  ※午前のみの方は3,500円

【定 員】60人 (先着順。定員になり次第締め切り)

【お申し込み方法】件名を「2020/1/19 SAFER101研修 申込み」として

  ①お名前(ふりがな)②全日もしくは午前のみ
  ③メールアドレス(FAXでお申し込みの方はFAX番号)
  ④お電話番号  ⑤お住まいの都道府県  ⑥所属   ⑦職名・資格

を明記のうえ、NPO法人レジリエンスまでメール(101sanka@safer-jp.org)もしくはFAX(03-3408-4616)でお申込み下さい。

※2020年1月10日(金)必着
※1週間経っても受付メールもしくはFAXが届かない場合は、メールの方は迷惑メールフォルダをご確認いただき、見つからない場合は、その旨メールもしくはFAXにてご連絡をいただければ幸いです。

【主催】暮らしのコツ研究所/NPO法人レジリエンス

暮らしのコツ研究所
(NPO法人格申請中)
 2020年10月設立の新しい団体です。
 DVや虐待、性暴力などによるトラウマ関連障害による生きづらさを抱える方を主な対象に、はたらく・まなぶ・つながる・はなす・ひろめるの5つの事業を軸にして、DVや虐待などからの離脱に向けての支援、トラウマ関連障害を抱える人たちがより生きやすくなることを目指す事業を持続的かつ発展的に行い、誰もがより生きやすく、安心・安全に地域で暮らせる社会を実現させることを目的として、京都を中心に活動を展開します。
【代 表】瀬端万起 臨床心理士/公認心理師
【団体設立経緯】
 代表者自身、障害福祉サービス管理者兼サービス管理責任者の経験を経、その後DV被害者支援分野に携わる。その中で、DVや虐待の分野と精神科医療・福祉分野の密な連携の必要性、トラウマという視点の必要性、DV分野における専門性のバラつきなどの課題を感じ、同じ志をもつ仲間との出会いから団体設立を決意し、賛同者を募り設立に至る。

※SAFERプログラムへのご参加は、基礎講座となるSAFER101をすでに受講されていることが原則です。
SAFERプログラムに参加をご希望の方で、まだ101にご参加いただいていない方は、この機会にご参加をぜひご検討ください。


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