第20回 SAFERプログラム 2019年6/22-23 東京にて開催

定員に達しましたので締め切りました。

【日時】

 2019年6月22日(土) 10:30~16:30  交流昼食会あり

 2019年6月23日(日) 9:30~15:30  お昼休憩1時間あり

【会場】

 大田区産業プラザPiO (東京都大田区南蒲田1-20-20)

 京浜急行 京急蒲田駅下車 徒歩3分

 JR京浜東北線・東急池上・多摩川線 蒲田駅下車 徒歩13分

【参加費】34,560円(1日目昼食代を含む)

【定員】50名(先着順、定員になり次第締め切り)

【講師】 講師プロフィール

 石井千賀子さん(TELLカウンセリング 家族療法家)

 鈴木秀洋さん(日本大学危機管理学部准教授、元子ども家庭支援センター所長、保育士)

 田代美江子さん (埼玉大学教育学部教授)

 中島幸子(NPO法人レジリエンス)

【対象】現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方

 ※性別を問わずご参加いただけます。

 ※お申し込みをいただきましても、ご参加の要件を満たさない場合は、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。

 ※また、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。

【単位】2日間で10単位(1日のみのご参加は受け付けておりません)

【主催】NPO法人レジリエンス

【お申込み】定員に達しましたので締め切りました。

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○第20回プログラム(2019/6/22-23)時間割(予定) 天候その他の理由により、変更になる場合もございます。
1日目 10:30~16:30 2日目 9:30~15:30
10:00 受付開始 9:10 受付開始
午前: 10:30 開始 オリエンテーション 「性暴力(仮)」 講師:中島幸子(レジリエンス) 午前: 9:30 開始 「児童虐待~支援者にとって大切な視点を学ぶ~」 講師:鈴木秀洋さん (日本大学危機管理学部准教授)「性の学習課題をどうとらえるのか(1) ~子ども・若者たちのニーズに応えるために~」 講師:田代美江子さん (埼玉大学教育学部教授)
交流昼食会(お弁当を準備しています) お昼休み(昼食は各自ご用意ください)
午後: 16:30 終了 予定 「あいまいな喪失と家族のレジリエンス」 講師:石井千賀子さん (TELLカウンセリング 家族療法家) 午後: 15:30 終了 予定 「性の学習課題をどうとらえるのか(2) ~子ども・若者たちのニーズに応えるために~」 講師:田代美江子さん (埼玉大学教育学部教授)クロージング

【昼食交流会について】

※このプログラムでは、日本各地で性暴力被害者の支援にたずさわる方々が、お互いに顔の見えるつながりを持つことも目的としています。1日目の昼食の時間を交流会とし、昼食をとりながら、コミュニケーションをとる時間としたいと思います。

※1日目の昼食(お弁当)は当方でご用意いたします。何らかのご事情によりご自分で用意される場合はご連絡ください。

※交流会の時間では、皆さんが活動されていること、PRされたいことなど、発表していただければと思います。チラシ等があれば、お持ちください。