第26回 SAFER研修プログラム 2020年11/28-29 東京+オンライン

【日時】

 2020年11月28日(土) 10:30~16:30  お昼休憩1時間程度

 2020年11月29日(日) 9:30~15:30  お昼休憩1時間程度

【会場会場】

 大田区産業プラザPiO (東京都大田区南蒲田1-20-20)

 京浜急行 京急蒲田駅下車 徒歩3分

 JR京浜東北線・東急池上・多摩川線 蒲田駅下車 徒歩13分

 ※会場参加については、定員に達しましたので、申し込み受付を終了いたします。

 ※十分な座席間隔を確保いただけるよう定員を減らす等しています。会場内でのマスク着用・手指の消毒にご協力ください。また、当日、体調不良や発熱などの症状がある方は、来場をご遠慮いただき、オンラインでご参加ください。

 ※状況によっては、一部講師の講義がオンライン配信となる可能性もあります。

 ※状況によっては、オンライン配信のみでの開催となる可能性もあります。

 ※研修終了後1ヶ月程度、録画した動画をオンラインで見ていただけるようにする予定です。

【オンライン参加】

 Zoomでの配信を予定しています。

 参加費の入金が確認できた方には、準備ができ次第、当日のURLをお送りいたします。

 ※研修終了後1ヶ月程度、録画した動画をオンラインで見ていただけるようにする予定です。

 ※ネット環境等により、映像や音声に乱れが生じる可能性がございます。予めご了承ください。

 ※研修内容の録音や録画、スクリーンショット撮影、URLを他の方と共有することは固くお断りします。

【参加費】会場参加:33,000円(税込) オンライン参加:32,200円(税込)

 ※原則として、キャンセル等によるお振り込み後の返金は致しません。

【定員】会場参加:7名(定員に達しましたので、申し込み受付を終了いたします) オンライン参加:80名

【講師】 講師プロフィール

 山田創平さん(京都精華大学創造戦略機構ダイバーシティ推進センター長)

 安永智美さん(福岡県警察本部生活安全部少年課 少年健全育成室 課長補佐 少年サポートセンター 警察庁指定広域技能指導官)

 小笠原和美さん(慶應義塾大学教授 専門:社会安全政策、性暴力、ジェンダー)

 椹木京子(NPO法人博多ウィメンズカウンセリング/NPO法人レジリエンス)

 西山さつき(NPO法人レジリエンス)

 中島幸子(NPO法人レジリエンス)

【対象】現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方

 ※性別を問わずご参加いただけます。

 ※お申し込みをいただきましても、ご参加の要件を満たさない場合は、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。

 ※また、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。

【単位】2日間で10単位(1日のみのご参加は受け付けておりません)

【主催】NPO法人レジリエンス

【お申込み】

受付は終了いたしました。

 

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○第26回プログラム(2020/11/28-29)時間割(予定) 天候その他の理由により、変更になる場合もございます。
1日目 10:30~16:30 2日目 9:30~15:30
10:00 受付開始 9:10 受付開始
午前: 10:30 開始 オリエンテーション

「トラウマの影響」
講師:中島幸子(レジリエンス)
午前: 9:30 開始 ワーク
椹木京子(博多ウィメンズカウンセリング/レジリエンス)
西山さつき(レジリエンス)

「出会いは生きるきっかけだった
 〜問題行動は言葉にできないSOS〜」
講師:安永智美さん
(福岡県警察本部生活安全部少年課 少年健全育成室 課長補佐 少年サポートセンター 警察庁指定広域技能指導官)

お昼休み(昼食は各自ご用意ください) お昼休み(昼食は各自ご用意ください)
午後: 16:30 終了 予定 「なぜ「性」は語りにくいのか」
講師:山田創平さん
(京都精華大学創造戦略機構ダイバーシティ推進センター長)
午後: 15:30 終了 予定 「子どもを性被害から守るために
 〜私たち大人ができること・すべきこと〜」
講師:小笠原和美さん
(慶應義塾大学教授 専門:社会安全政策、性暴力、ジェンダー)