【日時】
2023年3月18日(土) 10:00~16:00 お昼休憩1時間程度
2023年3月19日(日) 10:00~16:00 お昼休憩1時間程度
【会場】
大阪府立大学 I-siteなんば
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル2階、3階
アクセス https://www.osakafu-u.ac.jp/isitenanba/about/map/
※十分な座席間隔を確保いただけるよう定員を減らす等しています。会場内でのマスク着用・手指の消毒にご協力ください。また、当日、体調不良や発熱などの症状がある方は、来場をご遠慮いただき、オンラインでご参加ください。
※状況によっては、オンライン配信のみでの開催または一部講師の講義がオンライン配信となる可能性もあります。
※研修終了後1ヶ月程度、録画した動画をオンラインで見ていただけます。
【オンライン参加】
Zoomでの配信を予定しています。
参加費の入金が確認できた方には、準備ができ次第、当日のURLをお送りいたします。
※研修終了後1ヶ月程度、録画した動画をオンラインで見ていただけます。
※ネット環境等により、映像や音声に乱れが生じる可能性がございます。予めご了承ください。
※研修内容の録音や録画、スクリーンショット撮影、URLを他の方と共有することは固くお断りします。
【参加費】
会場参加:33,000円(税込) オンライン参加:32,200円(税込)
※原則として、キャンセル等によるお振り込み後の返金は致しません。
【定員】
会場参加:20名 オンライン参加:80名
【講師】講師プロフィール
遠藤洋二さん(関西福祉科学大学社会福祉学部 教授)
遠見才希子さん(筑波大学大学院社会精神保健学分野・産婦人科医)
伊藤良子さん(SAFERスタッフ)
中島幸子(NPO法人レジリエンス)
西山さつき(NPO法人レジリエンス)
【対象】
現在支援活動などを行っている方、職業的に性暴力被害者に接する立場にある方
※性別を問わずご参加いただけます。
※お申し込みをいただきましても、ご参加の要件を満たさない場合は、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。
※また、トラウマの症状の強い方の参加はご遠慮ください。症状のコントロールができていないと判断される場合は、お断り、もしくは研修途中でもご退席をお願いすることがあります。
【単位】
2日間で10単位(1日のみのご参加は受け付けておりません)
【主催】
NPO法人レジリエンス
【お申込み】
参加ご希望の方は下の受付フォームに情報を入力の上、お送りください。参加費のお振込み先等の情報をご連絡させていただきます。
1週間経ちましてもSAFER事務局から連絡がない場合、アドレスの入力ミス等によりこちらからの返信が届いていない可能性がございます。
info@safer-jp.orgまでご連絡ください。
FAXでお申込みをされる場合には<申込み用紙をダウンロード>し、次の番号にFAXをお送りください: 03-3408-4616
当ホームページやレジリエンスの無料メールマガジンにてお知らせいたしますので、よろしければご登録ください。
○第35回プログラム(2023/3/18-19)時間割(予定) 天候その他の理由により、変更になる場合もございます。
1日目 10:00~16:00 | 2日目 10:00~16:00 | ||
9:30 | 受付開始 | 9:30 | 受付開始 |
午前: 10:00 開始 | オリエンテーション
ワーク 講師:伊藤良子さん (大阪公立大学看護学部看護学科) 西山さつき(レジリエンス) |
午前: 10:00 開始 |
講義② 「トラウマの影響(仮)」 講師:中島幸子(レジリエンス) |
昼 | お昼休み(昼食は各自ご用意ください) | 昼 | お昼休み(昼食は各自ご用意ください) |
午後:
16:00 |
講義① 「児童同士の性暴力から児童を守るために私たちができること~児童養護施設等入所型児童福祉施設に関する調査研究および実践からの報告~」 講師:遠藤洋二さん (関西福祉科学大学社会福祉学部 教授) | 午後:
16:00 |
講義③ 「セクシュアルリプロダクティブヘルス&ライツの視点~包括的性教育と避妊・中絶について」 講師:遠見才希子さん (筑波大学大学院社会精神保健学分野・産婦人科医) |